【掲示板】関西大学卒業生の今

化学生命工学部化学・物質工学科
1、2年生で基礎学科を学び、高学年で実験実習などの応用に入る形です。
大学は遊びに行くところと思っている方にはおすすめしません。しっかり勉学にも励み努力した上に楽しみがありました。

講義の内容もしっかりとしており、就職に非常に有利な点もいいと思います。教授一人一人が熱意を持って生徒に接してくださる点も安心です。研究室も希望制で自分のやりたいことを自分のペースでできた所が資格勉強と両立できました。

就職活動中、サポート支援室もあってか気持ち的にも楽でした。
進学実績も今後の後輩には安心できると思います。

なんと言ってもアクセス抜群。田舎から出てきても都会から来ても安心の立地です。

有名私立の名の通り、キャンパス全てが綺麗で圧倒されます。
セキュリティも抜群でした。

サークルに所属すると友人は増えます。それ以外にも研究室でも共に成長してきた仲間とは今も繋がりのあるくらい絆が深まります。
私はサークルに所属していなかったため、よくわかりませんが友達は充実したサークル活動を送っていたようです。学祭などで活かせる所もいい点ですね。

就職先・進学先
公的機関・その他

文学部総合人文学科
一年次には幅広く学び、二年次からは専門的に学べるので自分の好きなことを探しながら楽しく学べると思います。
文学部といっても言語や文学だけでなく、心理学や哲学の授業中もあります。

人数制限などがなく、希望する分野の教授のゼミに入ることができます。
就職・進学　サポートはどこの学部でも同じように、セミナーなどが開催されています。
アクセス　最寄駅は関大前とされていますが、文学部は千里山駅のほうが近いです。
文学部は老朽化した棟が多いです。図書館などよく使用する施設は綺麗です。

サークルで友人を作る人が多く、学部内でもゼミが始まると友人ができます。
サークルの種類は多いと思います。多種多様なジャンルのものがあるので一つは気にいるところがあるのではと思います。

文学部総合人文学科
さまざまな専修があるため、一概に何とは言えないが、レポートの書き方や引用の仕方など、さまざまな今後必要な知識は学ぶことができる。
楽しいことができる、学べるなので行って損はない学校だと思う。友達も必然的にできるので不安なことはない。誰でも楽しいと思える大学だと思う。
さまざまな専攻があり、選びたい放題だったため、本当に自分の興味があるものを選ぶことができる。
ゼミも数が多くなんでも選べるため、学びたいことが学べるゼミを選択できる。

キャリアセンターがあるが、あまり役には立たない。
ほとんどの人が利用してないと思う。

駅から近く、駅周辺から学校に至るまで、さまざまなご飯屋さんがある。
綺麗な設備が多いが、建物自体が小さいため、お昼ご飯などを食べる場所が少ない。

サークルが多いので、誰かしら友達はできるはずである。
楽しい大学生活を送るには最適である。
イベントはおおく、文化祭には芸能人を呼んで観に行くことができる。

就職先・進学先
it系の事務職

法学部法学政治学科
法律から政治、様々なジャンルを学べます。
語学は必修ですが、TOEICで良い点を取ると免除可能です。
学生がピンから切りまでいます。
良き仲間に出会えるよう頑張ってください。
特に、語学の勉強を怠ると留年の危機に陥ります。

校舎はきれいです。
学生が多いです。
授業の幅も広く、学べます。
就職・進学　自分から動けばサポートしてくれます。
積極的に動くようこころがけてください。

最寄り駅からエスカレーターで直通です。
ただし、歩いていくこともでき、学生気分を味わえます。
施設はすごくきれいです。
椅子も机も新しく、勉強が、はかどります。

学生が多すぎるがゆえに、友達や恋人を作るのは難しいかも。
積極的に、サークル等に参加してください。
サークルはたくさんあり、入学式の前後に新入生歓迎ムードが漂っています。

商学部商学科
1年次では基本的なお金の流れなどを学び決められた授業を取ることがほとんどです。2年次から基本的に自由に授業を取れるので自分の興味がありそうなものを沢山取ると良いです。3年次からはゼミに向けて自分の学びたいことなどを明確にしていくと良いと思います。4年次には授業の単位を3年次までに満タン取っていて早く就活を終わらせることができればゼミしか取らなくて良く、ほとんどが自由時間なので最後の大学生活を楽しむことができます。
勉強をしっかりとしたい人はしっかりとでき、友達を沢山作って楽しみたい人は楽しめる、自分の頑張りでいくらでも将来を変えられる場所です。就職活動の実績も高く、将来も安泰だと思います。

幅広い分野の授業を自分で興味のあるものから選んで受けることができるため、充実はしていると思います。金融に関するところから、メディアに関するところまでいろんな方向性の授業があります。

2年の後期からプレゼミが始まり、3年から本格的にゼミに入ります。数多くの分野の先生から好きな所を選び、人気があり応募人数が多いと面接などになるのでしっかりと自分が何をその先生の元で学びたいのかを前もって決めておくことが大切です。
就職・進学　基本的には銀行などの金融系を目指す人が多いですが、それだけではなくITなど幅広い分野に就職している人も沢山います。就活のサポートはエントリーシートの添削やディベート、面接の練習なども行ってくれる為、力をつけていくことは可能だと思います。

最寄駅は阪急線の関大前駅です。駅から大学まで10分ほどで着き、エスカレーターがずっと続いている道などもあるので楽にいくことができます。大学までの道には飲食店が沢山並んでおり、特にラーメン屋は多い時では13件程あったこともあるので食には困らないと思います。

大学の敷地内にはスターバックスが入っていたり、広い庭が3個ほどあるので休憩時間など楽しく自由に過ごせます。校舎自体は学部によって新旧の差が大きく、古い校舎は少しテンションが下がります。

サークルや部活に所属するととてもたくさんの友人を作ることができます。学科内では基本的に人が多すぎるので授業で友達を作ることが少し難しいところがあると思うので、まずはサークルなどに入って同じ学部の友達を探し、仲良くなっていくことで友達の輪を広げることができます。

サークルは数え切れないほど莫大な数があります。種類も豊富で自分に合ったサークルを見つけられると思います。文化祭では毎年、芸能人のトークショー、芸人のお笑いライブ、ミュージシャンのライブがあり、ものすごく盛り上がります。私が在籍中はコブクロが来て初めて生で聴けて一生の思い出に残ると思います。

就職先・進学先
工作機械業界の事務職

総合情報学部総合情報学科
大きく三つのくくりがあり、情報社会についてを学ぶ社会学、プログラミングやデバイスについてを学ぶコンピューティング学、テレビやラジオなどのメディアについて学ぶメディア学に分かれており、自身の選択する授業によって修了できる分野が変わります。どれも自身のレベルにあった実習が充実しており、専門的に学びたいかたにはお勧めです。
情報の分野について学びたい学生にはいいと思いますが、立地がよくなく移動に時間を取られますしサークルなども充実していないため、学生生活を楽しみたいと思っている人には向いていないかもしれません。

情報学、プログラミング、メディア関係の事柄はまんべんなく学べると思います。ただ、本キャンパスのようにほかの学部が同キャンパスに存在しないので、ほかの分野に目を向ける機会はありません。
入るゼミによりますが、学会発表やコンテスト出展など貴重な体験ができます。

就活をサポートしてくれる施設が準備されていますが、私はあまり利用しなかったのでよくわかりません。親身にアドバイスや就職先の紹介をしてくれるみたいです。
アクセス・立地　最低です。高槻駅からバスで30分かかります。シャトルバスなどは一切ないので、市営バスを利用しないといけません。下宿をしたとしても山の上に住める場所はないので、駅周辺に住んでバスを利用するのは必至です。バス代も高いので本当に不満でした。

C棟という施設があり、そこにはテレビ局顔負けのスタジオや、最新のスペックを誇るコンピュータが使える教室がたくさんあります。自宅のPCでは難しい不動が政策やCG制作を行うのには重宝しました。それ以外の施設は普通です。

キャンパスに単体の学部しか存在しないため、みんな顔見知りになります。良くも悪くもいろんな話が回りやすいので、行動には注意が必要だと思います。
本キャンパスでサークルに所属している人もたくさんいました。

就職先・進学先
情報系企業のシステムエンジニアになりました。

政策創造学部政策学科
政治・経済・商学など。言い出したらきりがないほど様々な分野を学んだ
有名な方が講師に来られたりして良かった。また幅広い分野の授業が受けられるので良い。
ゆるっとしたゼミ、かっちりしたゼミなどいろいろあり人数によって希望通りにならない人もいるが概ね良いゼミに入れているのでは。
就職・進学　実績は十分良いと思う。サポートは微妙だが。
キャリアセンターもあまり良くない。

アクセスは良い。だけど駅から少し歩くのでそこまで良いこともないがキャンパスが広いので必然的だと思うのでそこは仕方がない。
施設・設備　さすが私立だと思うことが多々ある、校舎の綺麗さ、校舎内もである
サークルにするか悩んでしまうぐらい充実している。

就職先・進学先
人材→商社

総合情報学部総合情報学科
1、2年は必須科目でコンピュータの基礎について学んだ。3年生からゼミ活動が中心であった。
文理関わらず様々なことが学べる良い学部であるが、立地の悪さやサークル等イベントには疎遠な学部であったため、平均して3であると思った。
文理関わらず受講できるが、授業によって難易度が異なることに加え、講師によっても評価が極端である。

ゼミでは海外の小学校で授業を行うといった、大変貴重な体験ができた。また、仲間とも切磋琢磨し、ゼミ活動に専念できた。
学部的に現代必須スキルになっているものが多く学べ、多岐にわたる業種を選択することができる。

キャンパスが山の上にあるため、バスを使わなければならず、長い時だと30分ぐらい並ばなければならない。

数年に1回、パソコンが新しく変わり、アップル社やLinux社のパソコンの他、スタジオにある撮影用などの高価なカメラ機材も揃っている。

本キャンパスでない分、閉鎖的な空間に加え、山を降りなければ飲食する場所がなく、なかなか人と出かけたりする時間がとれない。
本キャンパスでないため、クラブやサークル等も少なく、イベント自体疎遠になりがちであった。

就職先・進学先
公務員

化学生命工学部化学・物質工学科
化学の基礎から応用までの幅広い知識を学ぶことができる。また、学生実験などを通して、技術についても学ぶことができる。
学力レベルにあった教育で、学生に寄り添った大学だと思う。また、施設や設備も充実しており、良い大学だと思う。
授業のレベルはそこまで高くはなく、みんなが理解できるように先生方が配慮してくれている。内容に関しては教科書通りに進んでいくことが多い。

研究室への配属は4回生からで、3回生の秋から仮配属となることが多い。私学ということもあるが、研究の施設や装置に関しては、かなり充実していると思う。

キャリアについての指導やサポートはかなり充実してると思う。
ガイダンスや会社説明会は数多くあり、OBや企業の方と話せる機会も多い。

キャンパスへは駅から降りて5から10分ぐらいで着くことができるので、駅近は素晴らしいと思う。また、目の前の通りには数多くの飲食店があるため、充実していると思う。
施設や設備に関しては、かなりお金をかけてると思う。
図書館などもかなり充実していると思う。

大学の中では珍しく、文系と理系がのほとんどの学部が１つのキャンパスにあるため、人の数も多く、良い出会いの場は充実している。
部活やサークルは数えきれないほどあり、イベントも多く開催されてる。

就職先・進学先
大学院、理工学専攻

文学部総合人文学科
1回生では幅広い分野で自分のしたいことを絞ります。2回生もあまり変わりませんが、ゼミの体験授業を受けられます。3回生からはゼミが本格的にスタートし、4回生では卒論を完成させます。
特にやりたいことが分からない人には受けられる授業の種類が豊富なので、いろんなことを経験でき、向いていると思います。また、映画鑑賞が出来る部屋もあり、充実した大学生活が送れます。
受けられる講義の分野が広いので、自分の興味・関心に合わせて受けることができます。文学部では、教職免許を取る人が多いです。
教員免許を取得した人は教職へ進むことが多いです。英語を生かした仕事や、企業で営業職をする人も多くいました。

文学部は、最寄駅から少し遠く、坂を登る必要がありますが、通学路にはラーメン屋さんが多く、帰り道に寄ることができて便利です。

スターバックスコーヒーがあり、よく使っていました。図書館も勉強が捗るのでよくおりました。文学部は比較的新しい建物だと思います。

人数が多いので、出会いが沢山あります。文学部は女の子が多いので、サークルで付き合う人の方が多かったイメージです。
サークルは沢山あります。新入生は春に沢山勧誘を受けると思うので、その中から自分に合うサークルを探せます。

就職先・進学先
不動産・建設・設備

社会学部社会学科
心理学専攻だったので、心理学の基礎。あとは入門系を一通りやる。
友達が作れるという面では、グループ授業があるのでいいが勉強面では緩いのと、教授の授業が微妙。わからないものが多い。
様々な分野の先生がいたり、企業ともやりとりのある先生もいるが、講義自体はわからないことも多く微妙。
私のゼミは、先輩後輩の交流も積極的にありとてもよかった。
ただ論文や技術面では少し緩く、知識がついたかというと微妙。
就職・進学　サポートは一応あるが、自発的に動く部分が多い。
セミナーや相談施設はあるが、自分から行かないと使わない。

最寄りは阪急の関大前駅だが、乗り換えなどが多い。
駅からは近い通路もできて学部によってはとても近い。
施設・設備　学部ごとで本当に違う。
社会学部は新しくなったばかりなのでトイレなどとても綺麗。最近スタバができたことはとてもよい。コンビニも2つぐらいある。

サークルに入ると充実するのと、1年生の基礎のクラスがあるのでそこで交流はできる。あと心理学部だとグループでやることが多いので交流がある。
サークルはたくさんあって充実しているが、入ってないとあまり充実しない。会費があったり飲み会が激しいサークルもあるので注意。

就職先・進学先
公的機関・その他
教育関連の営業職

商学部商学科
必修科目と簿記。あとは、分野ごとに単位数に応じて自分の好きな授業を選択する。その後は、ゼミに入りたければ入り、
私は入らずに他の授業をとって卒業に必要な単位数を取って卒業した。
私は何もわからず大学にただ入ったので、満足ではないが、
将来何をしたいか、経済を学びたいなどの意欲が高ければ
入る価値があると思う。
私は商学とは関係ない授業の方が役立ったと思い、
卒業した今もその授業を鮮明に覚えている。

意義のあるものもあれば、意義のないものもあり
授業の選択は慎重に行った方がいいと思う。

私は就職活動をしていなかったのでわからないが、
周りの友達はサポートをかなり受けていたので良いと思う。

遠方から通っていたので通学時間は1時間ほどかかりました。
周辺環境は、周りに安くて美味しい飲食店やコンビニが沢山あり
電車に少し乗れば梅田まで近いので、便利だと思う。

古い校舎もあるが、エアコンなど効きが良く快適に過ごせたと思う。

サークルやゼミに所属していると充実すると思う。
私は一回生の途中でサークルをやめ、ゼミにも入らなかったので
沢山は友達はできなかった。恋愛関係は全くなく、バイト先の方が多かった。

就職先・進学先
公的機関・その他