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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/9 11:54 (No.601517)削除
文学部総合人文学科
留学の期間、時期、場所が全て自分で選べる(国際部や会社を通して自身で準備する)タイプなので課外活動などと両立ができます。文学部のある第1学舎は赤煉瓦ととても綺麗な作りで、人工芝の庭などお気に入りのスポットがたくさんあり過ごしやすいです。また、専修も19つに分かれているので理想にあった勉強ができます。

3回生でゼミに入ると、授業内で4回生との会話の場やキャリアセンターの方の聞く場が設けられます。また、就活に向けてのガイダンスもあり、この先にしなければならないことが明瞭になります。

関大前駅、千里山駅に挟まれておりとても便利です。阪急電車が通っています。

綺麗なコンピュータルームがいくつもあったり、グローバルフロンティア科目に使用する少人数会話に向いたルーム、授業の規模にあった様々なサイズの、スクリーンと快適なエアコンを備えたな講義室などが充実しています。
サークル活動が充実していて楽しいです!
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/9 11:53 (No.601509)削除
社会学部社会学科
社会学について心理、メディア、社会システム、社会の4つの専攻授業から深く学べます。どの授業も先生も環境も良いですし、専攻を超えて多くの授業を取れます。

最寄駅は阪急電車の関大前です。名前の通り、関大に行くためにあるかのような駅で、駅から大学が本当に近くて便利です。しかもその道中は安くておいしい飲食店が並び、いつでも賑わっています。まさに想像していた楽しい大学生活はここから成り立っているんだなとも思います!

学内の施設は比較的どこもきれいで気持ちよく生活ができます。コンピューターも多く置かれていますし、コピーも無料でできるので一人暮らしの人でも安心だと思います!

大学が大きい分、本当に数多くの個性的なサークルがあります!王道の軽音サークルは10個以上あり、それぞれ本当に個性が際立っています。同じ種類なのにいくつもサークルがあるからこそ、本当に自分に合ったサークルを見つけることができます!私も実際サークルに入り、学部を超えた友人に囲まれて楽しい大学生活を送っています。多くの学部を超えた友人ができることも、総合大学の大きな魅力です!!
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/9 11:46 (No.601489)削除
経済学部経済学科
経済は正直わりと、経済で学びたいと思っている人でないと辛くなる学科だと思います。げんに、何と無くで入った人、数学が嫌いな人は苦しんでいます。でも、意欲があって入って来るなら凄くいい環境だと思います。正直、わりと勉強しないと単位は取れない。

数学が好きなので、数学を使う授業が多くて気に入っています。また、教授も個性的な人が多く、質問やたわいもない話を真剣にきいてくれ、日々学ぶことが多いです。

ゼミによって雰囲気が違いすぎるし、内容や、集まる頻度、密度が全く違うので、しっかり先輩に聞いてから選んだほうがいい。ちゃんと選べばすごく充実する。

駅からエスカレーターが付いていて、しかも2つの出口でどちらにも付いてて、さらにもう1つの道は食べ物街になっていて、なにも困らないし、広いし過ごしやすい。
わたしは、なにも不自由なく過ごせたなーと思ってます。特に就活に対してのサポートが凄すぎるぐらい充実してます。
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/9 11:45 (No.601488)削除
法学部法学政治学科
学費を少し無駄なところにつかっている気がする。
それならば、学費を安くするか、教材を無料で配布するなどしてほしい

先生による
学費をはらっているのに30分以上早く終わる先生や、用意したプリントを授業内でやらせるだけの先生がいる。

研究室・ゼミ 行かなくても単位はとれるから。ただ、同じ単位数なのに、先生により異なる。ゼミ旅行や飲み会もあるゼミもあれば、生徒同士仲良くなくてただ先生がしゃべって終わりのゼミもある。これでは生徒にとって単位数が不公平になるのではとおもいます。
就職・進学 相談にのってくれるひとがいない。ガイダンスなどにこらせるだけでこれといって就活のための準備などがなく、今何をしていいのかがわからないじょうたいです。

山が多い
学部にもよるが、さかがおおいので通うのがしんどいです。
なので、1限だけのためにあのさかを登ると思うと、今日は通わなくていいやとなってしまい、不登校の人が増えると思う。

トイレは綺麗
二回生でやめるひとがいる

就職先・進学先
旅行会社
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/9 11:40 (No.601485)削除
経済学部経済学科
農業経済
最低限の関数の数式は立てておく勉強をしておくのが無難
言語は第三言語まで勉強しないといけない

文系と理系が一緒にサークル活動できるのは強み
国立大落ちや推薦がいたりと、多種多様でいろんな人間関係を学べる
チャラい人も多い。
正直者はば かを見るかも
でもそれはどこの大学も変わらないと思う

東大などのきゅうてい出た人が多く、自分から学ばないといけない。
高校とは違い自分から動かないといけない
成績が悪いと、変なゼミしかはいれません

学生街があり、また梅田にも近く、また安く神戸などにもいける

和式トイレが少ないのが難点

友人はサークルに入ればできるが、入らなければ友人もい恋愛も厳しいかも
関関同立のなかでも、サークルの数は充実している
防災フェアや学祭がもりあがったりと、総合大学ならではのイベントも多い
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/9 11:38 (No.601483)削除
外国語学部外国語学科
1年次は他の文系学部と比べると課題が少し多く、忙しかったかもしれませんが、バイトもサークルも思う存分楽しめ両立できるぐらいなので、楽しく充実した生活を過ごすことができました。二年次の約一年間の留学プログラムでは、語学力を伸ばせたと共に日本ではできないことも経験できたので、自分を成長させられたと身をもって感じます。留学が必須というプログラムは大きかったです。

一年次の学習は、自分が期待しているほどのものを得ることはできなかった授業が少しありました。しかし、異文化理解についての授業は、講義が面白くわかりやすかったので受講して良かったと感じています。

最寄駅は阪急千里線の関大前駅と千里山駅です。関大前からは正門まで徒歩10分ぐらいですが、通り道には多くのラーメン屋が並び、良い環境にあります。また、駅の近くから新しくエスカレーターで大学まで繋がったので、更に通学しやすい環境になりました。文学部や外国語学部は第1学舎と、正門から遠い位置にあります。第1学舎を利用する場合は、千里山駅で下車した方が近いと思います。徒歩で約10分ぐらいです。
入学したては、人数も多くなかなか自分と気の合う友人というのがわかりませんでしたが、サークルに入り、サークル内で共通の目標を持つ仲間とたくさん出会うことができました。
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/8 20:38 (No.600926)削除
文学部総合人文学科
必修科目は単位を取りやすいため、評価が低い人は少し焦った方がいい。
また、教師を志望する人にとっては、カリキュラムがとても学習しやすいようになっているため、他学部よりも教師志望が明らかに多い。
充実している点として挙げられるのは、文学部の中で、日本文学はもちろん、世界の文学、それから心理学や現代カルチャー分野、教育学、情報分野など、幅広い分野に触れられる環境だと思う。とにかく人文科学分野の多くに触れることが出来る。
また、専攻を決めるのは2回生からなので、1年間いろいろ学びながら、選ぶことが出来るのもいいと思う。

正直単位獲得の難易度は他学部に比べて非常に容易なため、充実度は学生の意欲に委ねられる部分も多いと思うが、興味を教授たちに示せば、発表の見学にお誘い頂いたり、学部生でも院生と触れる機会を作っていただけたりするため、教授たちの意欲を感じている。

ゼミが始まる時期は専攻によって異なるが、多くは3回生の春からだ。
選び方なども専攻によって様々で、成績1本もあれば、課題への取り組み方などだったり、一概には言えない。
ゼミの形式も教授によって異なるが、発表やディスカッションなど、自分に合った場所を選べばよい豊かなゼミライフを送ることが出来るかと思う。

学科内でキャリアガイダンスが行われたり、教授たちも就職を考慮してくださるため、とても過ごしやすいと思う。
院への進学も、意欲のある学生には積極的に進めている様子であり、私も誘われたことがある。

千里山の中では一番立地は良くないが、ほかの学校の事情を聞くと、駅から10分ちょっとで着くので、近い方だと思う。
さらに、一部学部は千里山駅まで定期の範囲を伸ばせるため、アクセス方法の自由度がそこそこたかい。
ただ、どの方法でも坂だけは避けられないため、諦める他ない。

パソコンを使える部屋が多く、授業に使っていない時間なら、教室内のパソコンを使用することができるため、作業スペースには困らない。
また、トイレが非常に綺麗。3号館以外は清潔感を感じる。3号館以外は。

学生の性格の傾向は、比較的大人しかったり、争いを好まない人が多いため、穏やかに過ごすことができると思う。
ただ、男子が少ないのと、男女ともに大人しい人が多いこともあり、学部内恋愛はそこまで盛んではないかもしれない。
平均的に見れば充実していると思う。広いボックスを生かして、クリスマスパーティーやハロウィンパーティーなどが行われている。週二回活動があるため、幽霊になりにくい。
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/8 20:36 (No.600923)削除
文学部総合人文学科
1回生では、あまり専門的なことはしません。細かい専修に分かれていないので、お試し期間のようなものです。語学は2回生まであるので、1回生で落とすと後々の時間割に影響してくるのでちゃんととりましょう。
2回生で、専修に分かれます。分属の条件は各専修によって違いますが、優秀な成績を取っていれば間違いなく希望のところに入れます。
ひと学年800人ほどの大きな学部で、総合人文学科しかないので、良いように言えば勉強に関してやりたいことを何でもできる環境です。2回生から細かい専修に分かれていくので、1回生の間はお試し期間のようなものです。ただ、最初から分かれていないので同じ専修に進みたい人を見つけて仲良くなるのは運次第です。(語学のクラスなどで見つけられたら万々歳) また、専修分属の条件は各専修によって異なるので、しっかり配布される冊子を見たり、専修から提供される授業を受けたほうが良いです。
比較的、単位がとりやすい学部ではありますがその分平均値が高くなることを念頭においておいたほうがいいです。
心理学を学びたい人は、文学部の心理学専修と社会学部の心理学科とをしっかり比較して、自分の興味の対象がどの分野なのか考えておいたほうが後々の選択肢の幅が広がります。

比較的単位がとりやすい学部だとは思います。当たり前ですが、楽だからといって授業に参加しなかったりする人は普通に成績が悪いです。みんなの平均値が高く、平均値近くの人がとても多いので、本当に成績が良い人の割合は他学部と変わらないと思います。語学は落とすと後々めんどくさいのでちゃんと出席してとりましょう。
教職を目指す人は1回生のうちから考えて履修を組んでください。
課題は、授業ごとに違うのでなんとも言えませんが、レポートや授業内の小テストなど様々です。

ゼミに分属されるのは3回生からです。専修ごとに時期は違いますが、2回生の秋学期に希望ゼミの調査が行われて1月くらいまでには発表されます。成績がやはり重視されるので単位とれたらいいや、ではなく優秀な成績をとりましょう。

まだ就活を本気で考える時期でない人間なので、あまりよくわかっていませんが、サポートは手厚いほうだと思います。ただ、学内推薦で急に翌日呼び出されたりしている先輩もいるので、少しその辺りはどうなんだろうと思います。

文学部の学舎は、1番坂の勾配(アップダウン)が激しく、他学部と比べると駅から遠いです(15分もあれば行けますが)授業によっては違う学舎まで行かなければならないこともあるので、時間配分には気をつけてください。学校の前の通りは、ラーメン屋さんか飲み屋がほとんどで、土曜日の夜に通ると死屍累々がたくさんいます。くれぐれもバカな飲み方はしないでください。
施設・設備良い
キャンパスは正直広すぎるとは思います。教室は建物によって様々なのでなんとも言えません。ですが、文学部の学舎は普通に綺麗です。試験前には図書館や食堂で勉強する人が多いです。

最初から細かく分かれていないので、最初は友達を作るのに苦労すると思います(知り合いはめちゃくちゃ増えます)
語学のクラスなどで、気の合う人を見つけてサークルに誘ったりしてみては。
女の子なら1回生の夏休みくらいに彼氏ができる人が多いと思います。その時期にできなくても全く問題はありませんが、狙ってる子がとられやすいので男の子は頑張ってください。(でも焦ると失敗しますよw)
軽音とダイビングサークルのかけもちをしています。
軽音は大学から始めましたが、ある程度の音楽経験があるのでまだ苦労していないほうです。(流石に経験者と比べるとしんどいですが。)
ダイビングは趣味で何年か前からやっていたので入りました。
大学のイベントとして学祭がありますが、実質的に、実行委員会じゃないと高校までの文化祭的な雰囲気は味わえないです。
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/8 20:33 (No.600919)削除
社会学部社会学科
一年:三、四年で楽がしたければ一般教養の科目を出来るだけ多く取るべき。また、これは心理学専攻に限った話かもしれないが、数学は苦手でも統計の授業はしっかり聞いておいたほうが良い。一年のときに分からなくても、一年でしっかり聞いていれば二年で分かるようになってくる。
二年:専門授業がたくさん取れるようになって楽しい。
三、四年:二年間真面目に単位を取っていればかなり楽ができ、時間が空く。必修科目は基本的に、真面目に出席していれば単位が取れるようにできている授業がほとんど。ただし先生によって楽~大変の程度はかなり変わってくるので、そこは運。
社会学科には4つの専攻があるが、どの専攻に所属していても全ての専攻の授業をうけることができる。そのため、自分の学びたいことがはっきりと決まっていない人や、学びたいことがたくさんあって決めきれない人など、様々な人にとって学びやすい環境だと感じる。また、比較的新しい校舎であるため居心地がよく、設備も整っている。

講義中の雰囲気は良くも悪くも典型的な大学生の講義という感じ。あまりやる気のない学生は教室の後ろで友人同士で固まって座り(こちらの方が大多数)、前の方には積極的に学びたい生徒がパラパラと座っている。教授はかなり研究者気質の人が多く、それぞれが好きなことを好きなだけ喋るという授業が多い印象。わりとフレンドリーな先生が多い。また、関西大学の中では卒業までに取らなければいけない単位数が少なく、試験前なども他の学部生に比べれば楽である。ちなみに、一、二年の頃は一般教養の授業を取らなければならないが、学舎ごと移動しなければならないことも多く、少々面倒。

ゼミは二年生の10月に決める。見学~ゼミ希望提出まで1、2週間しかないためかなり慌ただしい。それ以前から、先輩などに話を聞いておくといいと思う。「”軍隊”と呼ばれる」や「楽ゼミ」などの色々な噂があり、ゼミごとに忙しさもかなり違ってきそうな印象を抱いた。

まだ就職活動を本格的に行っていないので詳しくは分からないが、集会やセミナーなどサポートが厚そうな雰囲気はある。社会学科は色々なことを学べる反面、何か専門的なことに特化しづらいため、自分で何か資格を取ったり勉強したり、という努力があれば良いと思う。

駅から社会学科の校舎までは5分ほどで着くエスカレーター付きの通路ができ、アクセスはかなり便利になった。文学部や法学部の方までは10分超かかるため注意が必要。大学周りにはとにかくラーメン屋が多い。それしかないともいえる。また、夜は酔っ払った大学生でかなり喧しくなることもある。

PCを使える環境が多い。Wifiがある、無料で印刷できるなどかなり便利。試験前やレポート提出時期前はかなり混むため早め早めの行動が大切。図書館はかなり大きく、本の取り寄せなどサービスも多い。

社会学科の女子学生(特に一年生)は「社ガール」と呼ばれる華やかな印象の子が多い。友達をつくるのが苦手なら語学の時間が一番作りやすいから頑張ってほしい。
サークル・部活動は学校の規模に比例してかなり多く、充実している。また、ボランティアサークルが豊富。大学のイベント、特に学祭はかなり派手に開催される。
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/8 20:30 (No.600916)削除
システム理工学部数学科
授業はそれなりに充実している。先生にもよるが、授業のスピードが早く、ついていくのはとても大変。なので、授業外での学習が必要。どの先生も親切で優しいので、質問もしやすいと思う。コンピュータで作業することもあるので、自分のUSBは持っていた方が良い。また、大学には授業以外にも、サークル・部活がたくさんあるので、ぜひ何かの活動はしたほうが良いと思う。その方が様々な人と関わることができるし、同じ学部・学科だと、過去問をくれたりするので、お得なことがたくさんある。練習がハードなだったり、逆にお遊び程度の活動もあるので、しっかり検討したうえで活動には参加してほしい。文武両道は頑張ればできる。

数学科は教職希望者が多く、実際に教員になっている人数も多い。
関西大学は教職を目指す人を手助けするためのサポート機関があるので、面接練習や指導案の書き方など、不安なことがあったら、そこを頼ると良い。
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/8 20:30 (No.600914)削除
文学部総合人文学科
1回生は、2回生で所属する専修を決めるために、様々専修の授業を受けるのが必修になっています。また、レポートの書き方など大学の学びの基礎を学ぶための授業が必修であります。英語と第二言語は、文学部ということで2回生まであります。3回生でゼミが決まり、4回生で卒論を出すことが必須になっています。

充実している点は、食堂がとてもおいしい、部活などで使える施設が充実していて綺麗なところである。あまりよくない点は、関大前で駅から近そうだが、文学部のある第一学舎は20分ぐらいにかかって遠いぐらいである。卒業後の進路は、必ずしも全員が一流企業にいけるわけではないので何とも言えない。

私は演劇の勉強がしたくて芸術学美術学専修に所属しているが、2回生の間、興味のない美術の授業が必修で入っていたのが辛かった。

ゼミに所属するのは3回生の冬。


関大前と行っても、文学部がある第一学舎は駅か20分ほどかかってとても遠いからです。「前」だからと期待してもそうでもないです。

教室や建物は全体的に綺麗ですが、中には古いものはあります。人工芝がある庭が2つあり、部活で走り回ったりしていてとてもよいです。部活の施設はとても充実しています。文化部が使える本格的な音響設備があるホールがあります。

私は学部にとても仲のいいプライベートで会うような友達がいないので、何とも言えません。レジュメを頼んだり、テスト範囲を聞けるような友達はいるのであまり困ってはいません。部活に仲がいい仲間がいるので、寂しくありません。
演劇部に所属していますが、とても充実しています。ほかの学校ではなかなかないような、本格的な音響設備があるホールが公演で使えるのがとてもいいと思っています,。
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舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/8 20:28 (No.600912)削除
文学部総合人文学科
一年次は一般教養の科目をたくさん取る。比較的、楽で面白い科目が多いため、頑張ってぱんぱんまで履修登録した方が良い。二年次はゼミなど必修科目も増えるが、基本的に自分が取りたいものを取れる。
教員志望の人、また日本語教師を目指している人にとってはとても良いと思う。講座が充実していて、先生も個性豊かでわかりやすく面白い授業を受けることができる。

講義中に関してはやはり先生によって学生の態度も変わる。特に出席さえしていれば単位が取れると言われる授業などでは、講義中喋ったりスマホをいじったりする学生も多い。大人数の授業だとさらにその確率が増すように思う。ただ、大人数でも教員志望の講座の授業や学生たちの興味を引くような面白い内容の授業では真面目に授業を受ける様子も見られる。

二年次から希望の専修・コースに分かれて、「専修ゼミ」、「専修研究」という授業が必修となる。どちらも本格的なゼミではなく、30人前後のわりかし多い人数で行うプレゼミのようなものだ。

就職活動についてはまだあまり知らない。先輩から聞くと、教職を取っていても実際に教員採用試験まで受けるという人は少ないらしい。結局のところ、公務員や銀行員などに落ち着く傾向があるという。

最寄りの関大前駅からは徒歩15分ほどかかる。特に、文学部の学舎は坂道を越えなければならず遠く感じる。文学部棟に関しては、関大前駅よりも千里山駅の方が近いと言われている。

施設は基本的に綺麗にされている。女子が気にしがちなトイレも多く設置されており、どこも綺麗だ。また、図書館では資料を調べるだけでなく、自習室やパソコン、プレゼンの練習ができるラーニングコモンズという場所もある。そのため、試験前などは皆通っている。

学科内は大人しい人が多いように感じる。仲は可もなく不可もなくといった感じだ。学部としては同じ授業を取ってから友達になるということもある。比較的人数が多い学部のため、その分出会いも多いかもしれない。

サークルに入っていなかったらこんなに楽しい大学生活を送れなかっただろうなと思うほど、私にとってサークルはとても大事な場所だ。さまざまな人と出会い、共に時間を過ごすことによって学ぶことも多い。一回生のはじめのうちにいろんなサークルを見て、直感で決めるのも良いと思う。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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