舞
舞空キャンパスさん (8irv4ln8)2022/11/9 12:21 (No.601560)削除文学部総合人文学科
入学後の1年間で、19の多彩な専修から学びたい分野をじっくり選び、2年次から希望の専修で学びを深めていくことができるから。
文学部の全ての新入生は、まず総合人文学科という「学科」に一括入学します。「専修」が19ありますが、1年次生の段階では、そのいずれにも所属しません。そして、19専修が提供する入門講義「学びの扉」・入門ゼミ「知へのパスポート」といった初年次生向けの科目を受講し、自分に向いている専門分野をじっくりと見定めることができます。多彩な学問の姿を、文学部生は1年かけて体験し、ゆとりをもって自己の方向性を見極めたうえで、希望専修に進むことになります。2年次生からは「専修研究」・「専修ゼミ」を受講し、専門性に磨きをかけていきます。そして、4年次には約20,000字の卒業論文を執筆します。
キャリアセンターで相談や模擬面接ができ、また就職に関係する本などの資料も見ることが出来るから。
最寄駅からキャンパスまでは10分かからないくらいだが、文学部は、大学に着いてから自分の学舎まで10分かかるので暑い夏は辛い。また、最寄駅からキャンパスまでの道には飲食店などが立ち並んでいるので、店選びには苦労しない。ラーメン屋が多い。
私立大学なだけあり、様々な施設があり、比較的綺麗だと思う。しかし、知らない施設のほうが多い。
これに関しては、大学というよりは個人の付き合い方の問題のため、個人差がある。しかし、関大は学生数が多く、その中でも文学部は特に多いため、量的には友達作りに困らないと思う。
学生数が多い分、サークルもたくさんあるので、自分に合ったサークルを見つけることが出来るのではないかと思う。学祭も毎年盛り上がっている。