【掲示板】関西大学卒業生の今

文学部総合人文学科
やりたいことが決まっていなかったとしても、2年の専門分野に進む前に、1年生の間に気になる専門分野の授業を受けられます。
文学部は、国語や、学校の先生になりたい人のためだけの学部だと思う人がいるようです。しかし、情報処理や心理学など、意外に思うような分野の勉強もできます。

先生によると思いますが、私の学科の先生はレポートを添削して、コメントをつけて返してくださいます。

3年生になる前に希望のゼミを選びます

低年次向けの就職関連の講習が開かれたりなどしていて、サポートは充実していると思います。

駅から通りを5分ほど歩けば学校の正門に到着します。また、駅を降りてすぐのエスカレーターを使うルートもあります。

食堂はお昼休みに混み合いますが、それ以外は特に不便に思うことはないです。

サークルや部活に入っていると、部室があることが多いです。お昼休みに部室へ行き、メンバーとお弁当を食べたり、授業と授業の合間にに部室へ行き、先輩方とお話をしたりできます。
また、部活やサークルに入っていない、また、お昼も一人で食事をしている人もよく見かけます。大人数が受ける授業でも、一人で受講している人が多く見られます。なので、一人で行動していても浮いたりすることはないかと思いますし、実際一人で行動している人が多いと感じています。

サークルや部活は充実していると思います。授業が終わった後の広場では、ダンスの練習をしているサークルがあったりと、サークルや部活動は活発です。

総合情報学部総合情報学科
情報について主にメディア面、心理などの文系面、プログラミングなどの理系面を学んでいく。必修科目ではITパスポートや基本情報処理試験などを受験できるレベルの事柄を扱う。

情報学初心者に丁寧に教えてくれるため取ってつきはしやすいが、教授によっては情報強者でなければ単位をもらえないという講義があったりする。
キャンパスは山の上なので最寄り駅からバスで三十分ほどかかるのでそこまでよくはないが、自然豊かな場所である。

情報について手広く扱っているので、メディア系や文理系など科目の種類は豊かである。しかし自分で考えてとらないと結局何が学びたかったのかわからない結果となるので、自己管理が必要である。教授によって単位のとりやすさが変わる場合がある。

ゼミが始まる時期は三回生であるが、二年の秋からゼミ決めが始まる。一部ゼミに関しては応募が集中するため、なるべくはやくにどのゼミに所属したいかを決めておく必要がある。ゼミ採用時に成績や必修単位の履修状況などが見られるため、入りたいゼミがある場合は一回生からよい成績をとっておくべきである。

情報系ということもあり、IT系企業に就職する人数が多い。また、数学・情報・公民の高校教員免許一種がとれるため、教師になる者もいる。

最寄り駅からバスで三十分ほどかかるので立地はそこまでよくない。自然が多く緑豊かではあるが、冬は特段と寒く、雨が降った場合などは霧が発生する。
あそびに遊びにいくためには一度下山しなければいけないので、その点についても不便である

情報科であるので、パソコンなどの設備は良い。図書館は本キャンパスにはやはり劣るが、静かでいい環境である。

サークル内での関わりは活発である。加えて英語など必修の講義で関わる人も多いのではないだろうか。サークル内恋愛はしばしば存在するが、サークルに迷惑がかからないようにすることが求められる。

キャンパス祭や夏冬に大きなイベントがあり、加えてサークル内イベントがあるため充実している。
学校の立地の都合上バイトはできないわけではないが行くまでに時間がかかる。その代わり学校でのアルバイト募集があるため、空きコマに働く人もいる。

経済学部経済学科
必修なのは、ミクロ、マクロ、英語、第2外国語などです。経済ですので、数学は出来る方が有利です。あと、パソコンの授業もありますが、1から教えて下さるので、出来なくても大丈夫です。

今のところ、大きな不満はありません。ですが、徐々にやる気のある人が減ってきて、欠席、遅刻の人が多くなります。単位は、しっかり勉強すれば取れるので、ちょうどいいと思っています。

講義は、講師の方が丁寧に教えて下さるので、比較的良心的です。ただ、講義をちゃんと聞いていないとテストにも影響するので気をつけないといけません。

立地はあまり良くないかもしれません。ですが、エスカレーターが備えられていて、びっくりしました。それでも、キャンパス内が広いので、目的地まで時間がかかりますね。

教室やその中にある設備は、とても綺麗です。また、プロジェクターを使って講義することも多く、最初は慣れないですが、とても画期的で良いと思います。

自由席であることが多いので、積極的に話しかけられる人はすぐに友達が出来るでしょう。サークルに入るのもありです。人見知りの人は、人一倍努力が必要でしょうけど、それはどこでも同じだと思います。

春学期、秋学期で、それぞれイベントはあります。興味のある人だけ、積極的に参加すればいいので、とても楽しいですよ。

文学部総合人文学科
1年次は19の専修がある中でどの専修で学んでいきたいのかをじっくりと考える時期です。そんな1回生だけが受けられる講義があります。
「学びの扉」と「知へのパスポート」というものです。この2つはそれぞれの専修でどんなことを学んでいくのかを簡単に説明してくれたり、専修の内容に触れてみようという講義です。
1回生には必修の科目なのですが、自分で少しでも興味がある専修を選んで受けることができるので自分のやりたいことが見つかるのではないでしょうか。

学べる授業も多く、どこの専修に分属したいかを1年考えることができるので有り難かったです。

自分の興味のある内容でしたら身になるのですが、興味のない授業はあまり身になりません。
講師の方も、優しい方や分かりやすか説明してくださる方もいますが早い口調で教えかたが下手な先生もいらっしゃいました。

関西大学は駅からすぐにあるので道に迷うことなく通学できます。
大学の近くにはラーメン屋さんなどさまざまな飲食店があり、学生には嬉しいです。
しかし、文学部はかなり歩くのでそこが不満です。

食堂などの施設もありますし、トイレが非常に綺麗で使いやすいです。
パソコンが自由に使えたり、グループで話し合いのできるスペースなどがあったり、課題に取り組みやすい設備や施設があり助かっています。

私は指定校推薦で受かったのですが、授業が始まる前にプレスチューデントプログラムというものがありました。
その時に同じ推薦の子たちと喋ったりすることができ友達になれたので有り難かったです。

私自身はサークルには入っていません。
ですが、サークルに入ってる友人は本当に楽しそうです。

法学部法学政治学科
1年時は、強制履修科目がいくつかありますが、どれも卒業に必須の単位ではないので単位を落としてしまっても大丈夫です。
2年次以降で興味のある分野に傾倒し、3年次からはゼミに所属する人が多いので、それまでにしっかり今日のある分野を決めておくのが良いです。

学生生活は、他学部に比べると少し忙しく、土曜日も授業はありますが、授業は充実しており、毎日大学へ通うのが楽しいです。
卒業後は公務員になる人が多く、公務員になるためのプログラム、また法曹になるためのプログラムも存在し、それぞれの要望にあった履修登録ができます。
授業以外に関しては、教授陣のオフィスアワーには、積極的に参加することができます。ただし質問は、しっかりとわからないところを明確にしなければいけません。

講義・授業の内容については、90分の間で相当な情報量があります。ですが、どの教授も、とてもわかりやすくまとめてくれていて、しっかり復習をすればきっと理解できるでしょう。教授たちは、積極的に質問に応答してくれるので、授業内でわからないことがあれば、すぐに教授のもとへ向かうか、メールを利用するか、オフィスアワーを利用しましょう。
講義中の雰囲気については、とても真面目で、静かです。入学前に想像していた大学の授業とはちょっと違うな、と思うくらい真面目で、わたしには適していました。
課題については、演習授業では事前課題が出ますが、それ以外については出ません。ですが、積極的に復習をすることで内容がしっかり頭に入ります。
単位については、しっかり勉強しておけば単位は取れます。専門授業については内容を理解していなければ成績は良くないと思います。テストは論述式なので、構成もしっかり考えなくてはなりません。
履修の組み方については、基本的には4限までの時間割で組むことができます。

ゼミが始まる時期については、3回生の春からです。選び方については、ゼミの方々が、2回生の秋頃に、説明会を開いてくださるので、それに参加して、どこに所属するか考えて、志望書を書きます。

進学については、法曹になりたい人はロースクールへ進学します。

最寄駅は関大前駅となっていますが、法学部に関しては、千里山駅からでも移動距離は同じくらいか、むしろ少し近いです。関大前駅はたいへん混雑するので、行きも帰りも千里山駅から通うことで、混雑を避け、座ったり、端っこの位置を確保できます。
住んでる人が多い場所は、一人暮らしの人たちは、千里山から豊津にかけてや、裏関前という場所です。実家通いの人は、兵庫、京都、奈良、大阪全般です。
飲みに行くことが多い場所は、関大前の居酒屋で、遊びに行くことが多い場所は、梅田か難波です。

キャンパスについては、桜がとても綺麗で、緑も多く、広場も大きくてとてもきれいです。
教室についてもとても綺麗で、気持ちよく使うことができます。
図書館については、法学の参考図書がたいへん多く、これらは課題や、授業中にわからなかったところの解決の糸口になりそうです。
テスト前には図書館が混雑するので、ゆとりをもって書籍を読むことをおすすめします。

学内の友人関係については、みんなと同じ授業をとるようにすれば充実するでしょう。ただし、勉強したい分野がマイノリティな場合は、授業を受ける人数も少ないので、友だちとは受けられないかもしれません。
サークル内でのつながりは強いでしょう。

サークル活動については、軟式野球をしています。
大学のイベントについては、サークルで参加をよくしています。

政策創造学部国際アジア法政策学科
経済、経営、政治、法、国際関係、国際経済、ミクロ経済学、マクロ経済学などなど、挙げれば多岐に渡るが、本当に自分の専修が何かを見失うほどに様々なことを薄っぺらく学ぶ。身に付いている学生は皆無であろう。

真面目に勉強できない学生には単位取得が困難だと思われる。1回生の頃は学科関係なく同じ授業を受ける。しかし人数が多いため半分に分けて授業を受けるのだが、その分け方が学籍番号の奇数と偶数で分けるというやり方で、大変中途半端である。奇数と偶数で分け隔てなく平等であれば文句はないのだが、奇数と偶数で同じ授業にも関わらず違う教授の授業、試験で片方は試験内容の開示があり、もう片方には開示がなかったり、奇数と偶数で講義の曜日、時間が異なっていて、偶数の方が優位に履修することができる。先にも述べたが、勉強する気のない者は来るべからず、である。というのも、多くの在籍学生は所謂「フル単」はできていないし、再履修生の数も多い。中途半端な気持ちで政策創造学部の受験を決めるのであれば、間違いなく”楽単“な商学部や文学部を受験した方が良いと思われる。

個性豊かな教授が多いことは事実である。だが多くの教授が独り善がりな講義を行っているという印象を受ける。その理由は講義中の学生の態度だ。私を含め多くの学生が講義中居眠りをしたり携帯を触ったり友人と会話をしていて、教授の話を聞いていない。それは教授の講義が退屈でつまらないからである。いくつかは聞きたいと思える講義内容もあるが、大抵は聞かない。履修生の数に対して実際に講義に出ている学生が少ないことからも明らかである。

本格的なゼミは3回生にならないとわからないが、1、2回生でのゼミはほとんど意味を感じなかった。何を目的としているのかもよくわからないし、何よりも学生からやる気を感じられない。

遠い。この一言に尽きる。阪急関大前駅から政策創造学部の学舎である1学舎までは15分はかかる。さらに千里線は多くの関大生で混み合うため、1限、2限の電車は大変ストレスである。

サークルに所属すると多少なりとも友人は増えるだろうが、学部内でも申し分ないほどには友人はできる。他学部との交流を深めたいのであればサークル活動を、どうでもいいならサークル活動はおすすめしない。なぜなら正直なことを言って参加する価値がないからだ。私の友人でも多くの人がサークルを中途で辞めている。

サークルの数が多いのか少ないのかは知らない。ただ参加する価値のあるサークルは極端に少ない。

総合情報学部総合情報学科
1年時はコンピューターについての基礎知識を学び、2年になると、少し深く掘り下げた知識を学ぶことができます。3年からはゼミに入り、自分の学びたい、専門的な分野を教授と少数のゼミ生とで学んでいきます。4年時は、ゼミで学んだことを活かし、卒業論文を書いていきます。

総合情報学部は、コンピュータに興味がある、プログラミングを習いたい、映像（画像）編集をしてみたい、テレビ局で使われているようなカメラやスタジオ等を使って何かを製作したい、というような人には、最適な学部だと思います。総合情報学部生のみ使えるコンピューターが500台以上あり、課題や趣味で使いたい時にいつでも使えるようになっていますし、使い方のわからないものなども、きちんと教えてもらえるからです。それと同様に、ゼミの方も、様々な分野の教授がいらっしゃり、やりたいことをやれる学部だと思います。

プログラミングやセキュリティ、映像系など、何かに特化した講義が多々あるので、充実した講義が受けられます。

ゼミの演習は、何か１つに特化したゼミや、多方面のことを研究できるゼミもあるので、自分に合ったゼミを見つけられると思います。

総合情報学部は山の上にあるので、駅からバスで向かわなければいけません。ただ、それを良いと取るか悪いと取るかはその人次第だと思っています。めんどくさいと思う人もいますし、駅からバスに乗り換えると、学校に着くまで寝れて良いという人もいます。

総合情報学部にはコンピューターが500台以上あり、授業で使っている時以外は生徒が自由に使えるようになっています。現在授業で使われている部屋も、各フロアにあるテレビ画面のようなもので確認できるので、空いている部屋がすぐにわかるようになっています。

総合情報学部のある高槻キャンパスには総合情報学部しかないので、身内の結束力が高いです。サークルも、高槻キャンパスのサークルがあり、それらに入ることで、身内のネットワークが広がり、相談事などにも、すぐにのってもらえます。他の学部と違い、直属の先輩後輩となるので、その部分はとても良いと思います。

学内サークルが活発で、総合情報学部らしいサークルもたくさんあるので、他の学部では味わえない経験をすることができます。

社会学部社会学科
主に国際関係、人種差別、労働、ジェンダー、福祉、環境、文化、などについて学びます。
教授は社会学を「人間に関わる全てのものについて学ぶ」と言っていました。どの学部よりも色々なことを幅広く学べる。
ライン、インスタの普及など身の回りで起きている身近なことについて研究している人もいます。

社会学科専攻は少し単位は取りにくいというか話が難しい授業が多いです。
心理学科やメディア学科の方が話もわかりやすく、単位も取りやすいです。しかし、教授は優しく、おもしろい先生が多いです。勉強する内容も幅広く色々なことができます。1回生の時は、クラスがあり友達が作りやすいです。社会学部のゼミ選びはゼミごとに出される課題の質と志望理由で決められます。たまに志望者数が多いと抽選で決める教授もいるそうです。成績が良くても必ずしたいことができるわけではないです。

映画を見たり、アニメを見たりして生徒に興味を持たそうとしてくれる授業が多いです。もちろん堅苦しく難しい授業もあります。わたしは心理学専攻ではないですが、わたしがとった心理学の授業は全部おもしろかったです。
語学はスペイン語を選択していましたが、わたしの先生は毎回色んな流行りのラテンの曲をきかせてくれ、スペイン語の映画を見たりして面白かったです。

駅のすぐ前なのでとても便利です。どの学部よりも一番いい場所に立っています。社会学部は駅前の階段、エスカレーターをあがってすぐのところなのでギリギリの電車でも間に合います。しかし、社会学部は他の学部の学舎との間に道路があるので孤立しているかんじです。
学校前にはカラオケやボーリング、コンビニ、ダイソー、鳥貴族、たくさんのラーメン屋などがあります。

サークルには入っておいたほうがいいです。私はすぐに辞めたので、あまり他の学部の子との関わりがなく、同じ学部の子とばかりつるんでいます。大阪の子より兵庫の子の方がおおいです。関西以外の人も結構います。わたしの学部はおしゃれで可愛い子がとても多いです。そして明るい活発な子が多い印象です。またわたしの学部は少しクセの強い子が多い気がします。

サークルはものすごい数があります。しかし、ゆるめのサークルがほとんどなので大体の子が二回生になるときに辞めます。また、サークルの勧誘がしつこすぎて怖いです。社会学部というだけで、社ガールやん！とちやほやされます。学祭は商品が高すぎます。あまりおもしろくなかったので私の周りは二回生になってから行ってません。毎年歌手や芸人、タレントが来ます。そのイベントは人気です。

総合情報学部総合情報学科
主に、情報機器の扱い方、応用方法を学びます。一年次は幅広く基礎をやり、二年次に3つの系にわかれます。3年からゼミ活動があります。

まず、設備が充実している点がすごく良いと思います。情報機器（パソコン）などが豊富にあり、さらに最新の機器を常に導入しているので、最先端の学びを展開できます。ひとつの学科しかないので、学生同士の中も深まり、楽しい大学生活をおくれると思います。

講義中の雰囲気については、まじめでしっかりと取り組む学生が多いです。好きな講義を組み合わせて履修できるので、自分のやりたいことに明確に取り組めます。

ゼミが始まるのは3年生からです。選び方は、自分の学びたい方面のゼミに参加することができます。ゼミ生同士はとても仲良くなれます。

最寄り駅からバスで30分ほどかかる山の上にキャンパスがあるため、通学は大変
です。キャンパス内の設備はとても良いです。

情報機器を自由に使えます。また、自然豊かなため、乗馬スペースやテニスコート、アイススケートリンクもあります。

学部が１つしかないため、学部生同士のつながりが深いです。メインキャンパスのサークルに通う人もいれば、高槻キャンパスのサークルで活動するひともいます。

サークル活動は、楽しく活発です。メインキャンパスで行われる大学祭に加え、学部だけの学部祭もあるため、とても楽しめます。

化学生命工学部化学・物質工学科
一年生では必修で基礎から勉強をするため
しっかり毎回の授業を聞き、復習をすること大事であると思います。
二年生からは専門分野が増えて行き、実験なども増えて行くため
化学が好きな人はとても楽しめると思います。

二年からのコース選択でマテリアル、バイオ、応用化学と
三つの分野に分かれることで、受験期まだ何をしたいかあやふやで漠然と[化学系したいなぁ]という人にも適した学科でもあると思います。
友人関係もとても良く、楽しい学生生活を送っています。

講義の内容についてはとても生徒を、気にかけてくれる良い先生もいたり、放任主義の人もいたりしています。
講義中の雰囲気については授業によって違っています。
単位については定期的にテストがあるため真面目にしていると大丈夫だと思います。

研究室がたくさんあるためやりたい研究をすることができます。
しかし生徒の人数も多いためその研究室にいかない場合があります。
研究室の定員をオーバーした際は成績で決まるので一年先の間から成績を良くすることがいいと思います。

大学の周りにはお昼ご飯を食べるところや、スターバックスなどがあり、カラオケ、ボーリングなどで遊ぶこともできるため立地はとても良いと思います。
梅田なども近いことから放課後に友達と遊びに行くこともできます。

キャンパスについてはとても広いです。
きょうしつもきれいで良いと思います。
図書館についてもたくさん本があります。
図書館には話して勉強できる場所もあり、パソコンも貸し出していただけるため、設備は充実していると思います。

大学で仲良くなった友達と放課後に遊びにいったり、長期休暇に旅行に行ったりでとても楽しい生活が送れていて、
これからもずっと仲良くしたいと言う友達に出会えると思います。

サークルについては活動の期間が自分に合っているのを選ぶととても楽しく過ごして生活が送れます。
大学のイベントについては学祭などはキャンパスがたくさんの人で賑わい、楽しい雰囲気です。
学祭でサークルで出し物ができるため楽しいです。

法学部法学政治学科
学部の人数が多いため、様々な人と友達になれる。少人数クラスも複数あり、友達を増やしやすい。

一回生で刑法、憲法、民法を学ぶ。授業はわかりやすく、楽しい。演習クラスがあり、実力をあげることができる。
入演習という少人数の授業を一回生春に取る。先生によりレポートの数が違うが、それは自分の運次第である。

ゼミはまだ始まっていないのでわからないが、先輩の話によれば充実しており、夏季休業の際はゼミのクラスで沖縄に学習に行ったらしい。

先輩によると、法学部の進学は金融系が多いらしい。早期卒業して関西大学法科大学院に進学することができる。

関大前駅から正門まで飲食店、ボーリング場、カラオケ、本屋等がある。駅から法学部のある第一学舎につくのに10から15分かかる。

校舎の中に裁判の教室がある。図書館に法学部生が必要となる資料が沢山あるためたいへん便利。自習室がある。

少人数クラスででできる友達は大体大きなクラスでも同じ授業なので、仲良くなりやすい。学部の人数が多いので、友達ができやすい。

サークルは沢山あり、何箇所にも入れる。行っても行かなくてもいいので、自分の都合のいいように予定を組める。

法学部法学政治学科
1年次は、主に刑法、民法、憲法などの基幹科目と呼ばれる、法学の基礎について学ぶ。専門用語などもたくさん出てくるが、教授が都度説明してくれるので、講義を聞いてさえいれば(ここが重要)、必ず理解、修得できる。

法学だけでなく政治科目も受講出来るので、社会に対して幅広く見識を深めることが出来る。また、法学科目はバラエティに富んでいるので、同じ法学部という枠内でも、自分の興味に沿って学習することが出来る

講義の内容は、本当に教授それぞれである。主にレジュメとパワーポイントが配布・提示されて講義は進行されるが、レジュメ・パワーポイント通りの事しか話さない教授もおり、そういう講義は面白くない。だが、プラスアルファの興味深い内容が聞ける教授もおり、それは高く評価していいと思う

自分はゼミにも研究室にも所属していないが、先輩から聞いた情報によれば、ゼミには定数制限があるらしく、必ずしも入りたい所に入れないのが難点である。

最寄り駅が関大前駅という名の通り、駅から徒歩三分で大学に着くので、かなりアクセスは良い。大学周辺にも、ラーメン屋が5軒ほどあったり、

図書館は蔵書が豊富で、論文などの文献が揃っているので、自学自習するにはもってこいの施設である。またパソコンを利用できる施設も充実している。

そこそこの私立大学なので性格に難アリの人も少数で、馬が合う友達も見つかる確率が高い。サークルも豊富なので、出会いの場もある。

サークル活動は充実している。だが、時間帯が夜なので、体力的にきついところがある。勉強については、自分の興味と合致していることもあり、とても充実している。