【掲示板】関西大学卒業生の今

商学部商学科
マーケティング戦略であったり、簿記などの会計にまつわることから、貿易などの海外商学など様々です。

色々な考えを持った学生が多く、いろいろな意見を交換できる良い学部だと思い、これからこの大学学部を考えているなら候補の一つに入れてもらえたらなと思います。

将来的にも使える講義内容も多く、自分から進んで学べば、大変身につく講義が多い。

就職支援ステーションはたまに利用していましたが、ESの添削などをしてもらえ大変役に立ちました。

駅からすぐのところに通用門があり、キャンパスへのアクセスは便利であった。

充実していると思います。
図書館なども広く、勉強するには最適です。

友達関係は本当にその人次第であると思います。
僕はある程度すぐに友達ができました。

僕自身はサークルに所属していなかったのでわかりませんが、所属していた友人は充実していそうでした。

文学部総合人文学科
英語と第二外国語、レポートの書き方などが１回生の必修であり、その後は自分の選んだ専攻の必修の講義以外は好きに選ぶことができます。

2回生時に専攻を決めることが出来るので、自分がやりたいことがまだわかっていない人は、大学に入ってから講義を受ける中で自分が何に興味があるのかを考える時間があります。

文学部は必修の講義があまりなく、ほとんどの講義を自分で選んで受けることが出来ます。自分の興味の赴くままに浅く広く色々な分野の講義を受けてもよし、特定の分野の講義だけを受けてもよしです

正直、選んだゼミの担当教授によってかなり変わる。いい教授のゼミに入ればしっかり卒論の準備などができるし、そうでなければ結構放置されることもある。

大学に就職の対策（面接練習や自己分析など）をしてくれる場所がちゃんとあるので、そういう所をしっかり利用すれば無難に就職はできると思います。

最寄り駅から5分もかかりませんし、数年前に駅前から大学まで直通のエレベーターが出来たので更に便利になりました。

食堂なども大きいものが複数あるし、他にもカフェやジムなど様々な施設がある。

文学部は必修の講義が少ないので、理系などと比べると自分から積極的に行かなければ、友人関係が少し作りにくいかもしれない。

サークルや部活は馬術やスキューバダイビング、TRPGなど多くの種類があり、新歓も結構盛大にやってるので自分の興味に合ったサークルを見つけられると思います。

就職先・進学先
流通・小売・フード
僕は小売に進みましたがかなりレアケースです

人間健康学部人間健康学科
1年生はスポーツと福祉を幅広く学習し、2年生になる前に福祉コースかスポーツコースを選択します。2年生からそれぞれのコースの専門分野を学びますが、どちらのコースの授業も受けることはできます。3年生からゼミが始まります。福祉コースは卒論があり、卒論は2万字程度です。

福祉やスポーツを深く学びたい人にはとても良いと思います。なんとなく入った人でも問題なく学生生活を送れます。人間健康学部だからといって就職が不利になることはありません。こぢんまりした学部なので孤立するとつらいですが、仲良くなれば福祉、スポーツコース関係なく友人ができます。学食が生協じゃなかったり、サークル等が少ない点が難点です。

スポーツや福祉を学ぶのには十分だと思うが、キャンパスが小さくサークル等も少ないためやりたいサークルがない時は千里山に行くしかない。生協も入っていないのも残念だった。

ゼミは3年生から始まります。2年生になる前に福祉コースかスポーツコースのどちらかを選びます。基本的にコース変換は不可能でした。ゼミによってよく活動するところとそうでないところとがあります。福祉コースには最後に卒論があります。ゼミによっては福祉がテーマでなくても大丈夫なところもあります。

キャンパス内にキャリアセンターがあります。千里山キャンパスと同じサポートを受けられます。福祉、スポーツ系の学部ですが進路は様々です。

最寄り駅は南海高野線の浅香山駅で駅から徒歩１分でつきます。アクセスはいいのですが、周りは住宅街で飲食店はかなり少ないです。

キャンパス内に大きなアスレチックがあり、授業で使用したりします。校舎は商業高校を改装したもので、外見からはあまり大学だとは思えません。中は比較的綺麗だと思っいます。

サークルや部活はかなり少ないです。運動部の人は大抵、授業後に千里山キャンパスまで行っていました。ちなみに千里山キャンパスへ行く運動部の人のためのバスがありました。

サークル、部活など沢山ありかなり充実しています。中には運動部とサークルを掛け持ちする人などいました。学園祭も様々な団体が出店しかなり賑やかです。毎年歌手や芸能人も来ています。

就職先・進学先
警備会社の総合職

化学生命工学部化学・物質工学科
学科内でもコースが分かれており、マテリアルコースでは金属材料や素材のことについて学べる

勉強したいと思っている人はもちろん、遊びを優先させたい人でも授業に出ていれば単位を取れる強化が多い。

出席のみで30%の平常点がもらえるので出席をすればいいと思っている人が多い

研究室によりコアタイムが大きく左右されるので理不尽な場合がある

キャリアセンターが事細かくサポートしてくれるため充実している

駅からのエスカレーターがあるので疲労は軽減される。しかし、満員電車は拭えない

実験棟のみならず、各種分析装置は充実しているためもんだいなし

サークルなどの集まりだけでなく、授業で行う実験を通して交友関係が広がる

学祭などは毎年盛り上がるため問題なしに充実していると言えるだろう

システム理工学部電気電子情報工学科
1,2年時は電気の基本を学び、3年時にどの分野に進むのかを決める。そして、4年時に研究室に配属され、それぞれの研究を行う。

入学前に電気は好きだが、電気のどの分野に興味があるかわからない人には、入学後にさまざまな授業を受けれるため、おすすめである。

電気電子分野，通信分野，情報分野など、さまざまな授業を受けることができ、幅広い知識を身につけることが出来る。

大学院に進めば、自分の行きたい企業に入社できる可能性が高いが、学部卒だと大手企業の親会社は少し厳しいと感じる。

駅から近く、新しくできた通路を使えば雨にも濡れずに、エスカレーターを利用して大学まで通学できる。

新しい施設はとても綺麗だが、古い施設も残っており、二極化している。

数人の班になって行う実験の授業を必ず受ける必要があるため、友達はできやすい環境である。

経済学部経済学科
1回生時に必修科目で広く学び、2回生以降で専門生が高くなっていきます。 経済学部では2回生の後期から、ゼミが始まるので少し早いです。 4回生では、3万字の卒業論文を書きました。 私は個人で提出しましたが、グループで提出するゼミとあります。

「関大には人がいる」 そのまんまだなと思いました。 授業で出会った人、サークルで出会った人、ゼミで出会った人、いくらでも人間関係が広げられます。 コミュニティを広げる場がたくさんあったので、本当に楽しい学生生活が送れました。 経済学部は学年700人で多いですが、気の合う人はきっとできます。

経済学部でしたが、簿記の資格を取るための外部委託のセミナーで、勉強し資格を取れる場がありました。 もちろん、授業として簿記の授業を受けることもできます。 資格を取るための講座が充実してました。

2回生で興味のある教授の授業を取ってみたらいいと思います。ゼミの決まり方は抽選式で面接があるところもあります。

就活の時期はキャリアセンターにとてもお世話になりました。わからないことの相談はもちろん、自己PRや志望動機の添削なども何度もして頂きました。キャリアセンターの活用はとても心強かったです。 大学に来てもらえる企業は優良企業が多かった印象です。学内の説明会は業界の認識を広める上でも、参加はおすすめです。

関大駅前という駅があるので、バスとかに乗らず学内に着くので好立地です。 また駅前から学内までの道には飲食店が立ち並び、お昼ご飯には困りません。

経済学部のある第二学舎では、ファミリーマートがあり便利です。 また、全学部の学生が使えるパソコンが立ち並ぶ、ITセンターもあります。そちらが混んでいたら、学舎ごとにも使えるパソコン室があり、そちらも便利です。

学生時代はサークル活動がいちばん充実していました。私の学生生活の思い出の、ほとんどはサークル活動なくらいです。 1回生の時に複数入り、自分に合うサークルを見つけれたらいいなと思います。
学生生活良い
毎年、新歓の時期はどこのサークルも説明会をしてくれます。 少しでも気になったサークルは複数入っていた方がいいです。合わなければ辞めて、1番居心地のよい場所を探してもらえればならと思います。

就職先・進学先
金属・非金属系の製造業で総合職です。 現在は営業事務のようなことをやっております。

文学部総合人文学科
文学部と社会学部は自分の趣味が研究に繋がる学部なので皆生き生きしています。教授も著名な方が多く親身になって相談に乗ってくれるので是非とも単位を取って卒業するためではなく、自分の人生の糧になる卒業論文を完成させて卒業して欲しいと思います。

学生の様々な興味関心に合わせた講義が用意されていて必修科目の縛りも緩いので言うことないです。

1年次にいくつかのゼミを選択してガイダンス的な授業を受けてから決めることができます。2年次で基礎科目、3年次で専門科目及び実習科目、4年次で卒業論文指導となります。私の所属していた地理学科ではなかったですが、外国語系のゼミなどでは人数制限により希望と違うゼミに回されることもあるそうなので1年次にある程度の内申点を取っておく必要もあるかもしれません。またこれもうちのゼミではなかったですが、厳しい先生のゼミでは卒業論文で落とされて留年ということもあるという話も聞いたので要注意です。

公務員講座などもあったり、模擬面接も希望するとしてくれるのでありがたいと言いたいですが、模擬面接の時の質問と実際の企業での面接現場での質問があまりにも食い違っていたので模擬面接をあまり信用しない方が良いです。

阪急千里線関大前駅から近いので問題ないと言いたいところですが、文学部のキャンパスまでは遠いので他学部の友達と同じ感覚で動いていたら遅刻に繋がるので要注意です。周辺にラーメン店、居酒屋が多いのは良いことです。ただし、朝の千里線はとにかく混むので注意してください。

インターネット環境、施設面は他大学の非常勤講師の先生が裏やましがるほど充実しています。しかし、まれに発生するサーバーエラーの時は1日パソコンが使えないこともあるので要注意です。

恋愛に関しては個人の努力次第としか言いようがないです。私の場合は、とにかく自分から話しかけるのが苦手で全然できませんでしたが、サークルにしっかり所属するほどチャンスが多いことは確かです。そんな私でも卒業しても毎日のように連絡を取り合う友人もできたので安心してください。

サークルは全体で300ほど同じスポーツ種目のサークルでも大会を目指すサークル、活動頻度の多いサークル、少ないサークルそれぞれあるのでかなり充実しています。

経済学部経済学科
わたしは最初経済学の基礎を学びましたら。マクロ経済、ミクロ経済学などです。そのあとは、専修に分かれて勉強します。

とても充実したキャンパスライフを過ごせます。内定先も、大手企業が多く将来を見据えたキャンパスライフを送ることができます。

留学プログラムも充実しており、専修も多くの中から選ぶことができるため。

2年後期から始まります．大会に向けてみんなで研究を行う期間はとても充実しています。

すぐ近くに梅田駅があります。放課後もすぐに梅田に出れるので楽しめます。

綺麗な教室が多いです。あまり汚い校舎がないです。パソコンも自由に使えます。

たくさんの友達ができます。女子は少ないですが、少ないからこそ友情も深まります。

サークルはたくさんあります。数えきれません。サークルでできる友達は今も仲良しです。

就職先・進学先
メーカー営業

商学部商学科
主に、流通やマーケティング等、ビジネスに必要な基礎知識について学びました。

授業はもちろん、友人や恋愛関係、全てが充実していました。
ゼミでは、とても良い講師に恵まれ、充実した4年間を過ごすことができました。

面白い講師が多く、毎度授業が楽しかったです。難しい授業も、小テストをこまめに行ってくれるため、単位が取りやすかったです。

商学部なので、マーケティングや流通のこと等について勉強しました。
就職するにあたって必要な分野を自然と学べていたので、就職活動がスムーズでした。

駅からは近いです。関大ロードと呼ばれる駅から学校を繋ぐ道にはラーメン屋やタピオカ屋が充実しており良い環境でした。

気軽に勉強ができる空間が多かったです。
充電器の完備はもちろん、空調機などの設備も整っていました。

関西大学には明るく元気な人が多く、自然と友達ができました。
サークル数も多く、男女でワイワイすることもあるので恋愛関係も充実していると思います。

学祭は、毎年大規模だと思います。有名なアーティストが来たり、一般の学生が特技を披露する場面もあり、毎年とても賑わっていました。

商学部商学科
マーケティングや簿記などの商業系の内容がメインです。
必修科目と選択科目の数が充実しています。

大学で勉強がしたくて友達もある程度欲しいていう人には向いている大学だと思います。人数が多いので色々なひとがいます。

単位がとりやすい。
出席で評価される授業が多い。
面白い先生がおおい。

ゼミの種類が豊富で好きなものを選びやすくなっている。
ゼミによってまちまちである

サポートは手厚く、就活の講座が何回もある。
また企業が実際に説明会に来てくれる。

関大前駅から歩いて１０分ほどでつく。
ご飯屋さんがたくさんある。

トイレがきれい。
エレベーターがついていて便利
部屋も広くてきれい

英語や外国語の授業、ゼミでの友人関係を築きやすくなっている。

サークルの数がとても多いのでよい。
イベントはサークルによりまちまた。

インテリア業界のマーケティングに進んでいます。
経営で学んだことを生かしてマーケティングを行っています。

環境都市工学部建築学科
学科では、計画、環境設備、構造、施工、法規など建築に関して1、2年次はバランスよく学びます。

大学で建築を学びたいと思っている学生にとっては、大阪の中心から近いこともありおすすめできる大学だと思います。

大学の講義は有意義なものであるが、先生によって良い悪いはあると思う。

3年の半ばくらいからゼミの選択があり、ゼミを選択することになるが、人気のあるゼミは成績とかで取る生徒を決めたりするので、良い成績を残しておくほうが良いです。

大学で学んだことを活かす仕事に就く為、ゼミの先生やサポートデスクのような所があり、就職支援はしっかりしているイメージです。

大阪の北の中心でもある梅田から千里線で約20分くらいで着くので、電車の便は良いと思います。

文系の学舎は綺麗な所が多いが、理系の学舎は古い校舎のイメージです。

サークルや部活、ゼミなどで自分の趣味などを共有することができるので、いろいろチャレンジしてみることが大切かと思います。

学内にはさまざまなサークルがあり、サークル活動やイベントは充実している大学だと思います。

社会学部社会学科
1年、2年の間は選択コースに関係なく自由に授業をとることができます。3年からコースを選択します。

社会学部は幅広く学ぶことができるため、やりたいことを見つけられる学部だと思います。サークルや部活に入ることで充実した学生生活を送ることができます。

社会部は幅広く学ぶことができるので、高校時代に将来の夢がなくても大学で見つけることができる

ゼミに入り卒業論文に取り組みます。ゼミによっては合宿もあります。

社会学部は幅広く学んでいるため、就職先もさまざまあります。。

駅から近く通学はとても便利です。また近くに飲食店もあります。

新しい建物から古い建物までさまざまあります。図書館は広いです。

サークルや部活に入ると交友関係が広がります。またゼミに入ると交友関係が広がる。

学祭は秋ごろにあり、サークルや部活、ゼミごとに出し物を用意します。